広雲寺本堂
本年は浄土宗広雲寺を会場とし、涅槃会法要を執り行いました。（平成25年2月15日）
広雲寺本堂
法要風景
広雲寺本堂内陣
本尊は阿弥陀如来、脇侍を観音・勢至菩薩とする。
広雲寺所蔵涅槃図
絹本著色で壮大な涅槃図である。作は生駒勝政とあり、裏書に明治4（1871）9月、十三世智静代に奉納されたと見える。
扁額「厳護法城」
知恩院七十八世である竟誉雲海大僧正による揮毫（文政12/1829）
境内の梅は可憐に開いています。また、萩随一の山門前の枝垂れ桜は一ヶ月もすれば満開です。必見です！
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