青木研蔵 アオキケンゾウ
[略歴][略歴](1815-70)萩藩医、字は子祐、秋渓と号した、青木周弼の弟、兄とともに長崎でシーボルトに学び、また江戸で医学を学んだ、再度長崎に行き種痘法を習得して藩内に広めた、維新後、明治天皇の大典医となった。 [墓]栃木県黒磯
[旧宅跡]萩市城東中区の1(地図)